「違法ではないが不適切」であるため、当然耐震性能に不安があり、大きな地震が発生した場合には色々なリスクに直面する危険を伴います。

 

また、財産価値としては大きな影響が発生します。ここがこれから家を買う人からすると重要な問題ではないかと思いますが、はっきり言えば、

既存不適格」な家には銀行がお金を貸してくれない場合が多いです。

 

というのは、現行法に照らし合わせると違法建築であるため、銀行は違法な家にお金を貸すことを極端に嫌がります。それは、市場価値が低いために担保として価値がないからにほかなりません。

 

 

とはいえ完全な違法建築ではないのでシブシブ貸す場合もあり、日本の銀行は全く貸さないわけではありませんが、万が一返済が滞った場合に、競売で売る時に違法建築は買い手が付きにくい為に敬遠しているのです。

 

そこで銀行は、「いやー、この物件は既存不適格なので、住宅ローンは組めません。いっそ建て替えてみては・・・」。もしくは、「いやー、土地の価値からするとこのぐらいの金額が限界でしょうか・・・」ということで、かなり貸出額を低く抑えてきたりします。

 

 

「既存不適格」はファイナンス的なネガティブさによって、ジワジワと市場から退場させられてしまいます。つまり「資産価値が一気に下がる」ことによってソフトランニングで、マーケットから退場させることで、壊してもらうか、建て直してもらうということを、この20年以上強要されてきました。

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